アパレルブランドsparklingのオーナーをしている大和です！

前回は子どもの未来についてお話しさせていただきました。

さて、今回ですが、大学時代のチームメイトと遊んだときに感じたことを綴ります。

ここ数年は仕事優先で、娯楽や遊ぶ時間などは随分カットしてきました。仕事関連の人間関係も、なるべくハートで接することを心がけていますが、タイムパフォーマンス、お互いの利害など、このようなドライなワードが頭をちらつかないわけではありません。

しかし、先日大学時代のチームメイトと遊んだときに、彼らと接している時間はビジネスマンではなく、ただの少年だったあの頃に戻ったように感じます。

そう感じられる間柄は決して多くなく、大切にしなければならないものだと強く感じました。

※大学時代の沖縄合宿の写真

それではまた😎👋🏿