2025/01/22 00:14



皆様ごきげんよう😎🖐🏿


アパレルブランドsparklingのオーナーをしている大和です!

前回は、ポジショントークについてお話しさせていただきました。

今回のお話ですが、ランニングをしながら頭に浮かんだことを綴ろうと思います。

皆さんは、僕のお話を、仕事でも勉強でもスポーツでも、身近なものに置き換えながら読んでみていただくと良いでしょう。

僕は学生の頃、陸上競技におけるパフォーマンスの上振れと下振れが激しい選手だったと思っています。
ただ、これは陸上競技に限った話ではなく、勉強の成績などの学校生活面も大きくリンクしていたと思います。走りの調子が良いときは勉強の成績もよく、全てがうまくいっている感覚でした。

陸上競技が先か、学校生活が先かは分かりませんが、様々な要素がリンクしており、外的要因による精神状態がパフォーマンスを決定づける大きな要因になっていました。友人との関係。家族とのやり取り。先生からの言葉などですね。

大人になってからは、良くも悪くもこのような外的要因による振れは少なくなり、陸上競技でいえば、トレーニング内容や睡眠状況など、もっと直接的な事実でパフォーマンスが決定付けられるようになったと自己評価しています。

しかし、上記で述べたような直接的な事実は、日々の取り組みによる結果であり、習慣とも言えると思います。高いパフォーマンスを発揮するための習慣作りには、結局モチベーションなどの精神的要素が必要になると考えます。

よりレベルの高い習慣形成のために、モチベーションをコントロールしていくというのが今の自分なりの答えだと思っています。ここはまた別の記事で掘り下げましょう。明日の記事になりますかね😎