2025/05/10 16:14

皆様ごきげんよう😎🖐🏿


アパレルブランドsparklingのオーナーをしている大和です!

私事ですが、本日5/10、30歳の誕生日を迎えたので思うことを綴ろうと思います。

20代という肩書きは若さを象徴するラベルのようにも思えますが、そこから先は衰えていく一方なのでしょうか?僕は全くそうは思いません。

経験も知識もスキルもまだまだ最高到達点ではないと思っています。体力もです。陸上をずっとしている僕ですが、5000mも10000mもハーフマラソンもフルマラソンも全部自己ベストを更新するつもりです。10代、20代の自分に勝てない理由があるとすれば、それは年齢ではなくやるべき事を出来ていないだけです。逆の言い回しをすれば、当時の自分に勝てる根拠を積み重ねる必要があります。

人間は精神から先に老いていくと僕は考えています。「歳だから」「もう若くないし」このような言い訳でチャレンジを辞めた途端に肉体の老いも加速していくと思います。生物として、老いは万人に等しく訪れるものですが、マインドが衰えていない人は実年齢より若く見えると感じます。

個人の努力で見た目も心も若く保つことは出来るし、老いは個人の輝きを曇らせる要因にはならないということを証明したいです。

カッコよく後進から憧れられる大人でありたいですね😎

※今回のタイトルが「最高到達点」ということで、神の山と呼ばれる、ケニア山山頂の写真でブログを締めさせていただきます。
この山の山頂には黄金の玉座に神が座っているという言い伝えがあります。